公共の乗り物などに乗っていると自分自身の発しているニオイが気になります。
電車やバスが混んでいて近くの人が臭うと気持ち悪くなります。
ですが、自分自身の臭いは中々自分では気が付きません。
案外そばの人の鼻を襲っているのではなかろうかといつも不安になります。
対策としては汗が流れたら汗ふきシートを使うようにしていますが、季節によっては後から後から汗が出てきているのでまだ不安はあります。
それから、洗濯物を洗う時も良い匂いが持続する仕上げ剤を使用し少しでも汗臭さがすると思われないように気をつけています。
更には、汗が染み込んだ衣類は非常にクサくなるのでキレイな物に交換するようにしています。
効き目のほどはというと何もしない時に比べて臭わなくなった気がします。
昔は側にいる人に睨まれているような気がしたりしたけどこの頃はありません。
やっぱり体の臭いは自分では認識しづらいものなので気にしなくてはいけないと思いました。
もしも、「臭い」が気掛かりであれば体臭ケアをしていきましょう。
自身ではよく分からないので度胸がいりますが、周りの人に判断してもらうことも大事かもしれません。
あたしはやはりちょっと恥ずかしいので、まず母に聞こうと思っています。
体臭についてはこれからもケアを頑張っていきたいです。
自身が出している「体臭」は自覚しづらいと言いますが、自分でも確実に自覚できる臭さもあります。
長時間履き続けた合皮の靴から出した時の足だ。
臭いと言えば足臭ですが、わたしのする防臭対策は三つあります。
一つ目は「靴ケア」です。
一日中履きっぱなしは良くないのですが職業柄脱ぐことは出来ない。
とは言っても、軽く空気を入れ替える事くらいは可能です。
12時15時18時の間、プラス、足汗を感じた時にも靴を少しだけ脱ぐようにしている。
当たり前ですが、この時に足臭が出ているようなら空気の入れ換えはしません。
あと、帰ってきた後の靴消臭スプレーも忘れない。
2つめは足をしっかり洗う。
香りが良い石鹸でキチンと洗う事も忘れない。
三つ目はくつ下です。
1日履き続けたものは洗濯機に入れます。
当然の事なのですが、近ごろはファブリーズなどの消臭スプレーが高機能なのでシューっとやって二度目の靴下という人も少なくないようです。
わたしはちゃんと洗濯する事を忘れない。
ここまでやっても足臭がある時には毎日の習慣を再確認します。
水を飲むことを意識すれば、案外臭くなくなる感じがします。
仕事をするようになると沢山いる人前でプレゼンテーションをするなど、すごく緊張するような場面があると思います。
わたしはそんな時に限って別に暑くも無いのに大量に汗が出てくるのです。
まわりの目が顔に流れる汗に集結しているように感じてしまい、止まってと願うほど汗が出てくるのです。
発汗する事ってホントにイヤで、ひたいの汗が前髪につくと悲惨です。
髪型がおかしくなっていないか不安に感じてしまって発表できなくなってしまいます。
そうなった場合私自身は、なるべくお水を口にしないように(体に負担のない程度で)心掛けています。
どのくらい効果的なのかは知りませんけど。
それと、汗が目立たないような服装でプレゼンなどに望みます。
シャツの色や生地です。
「皆様の中には、あたしとおんなじ汗の悩みを抱えていらっしゃる方も多いと思いますが、見られていると感じてしまうと汗をかいてしまう為何かいい解決策があるのなら知らせて!」と言いたくなるほど頭を抱えています。
そういった事に慣れてしまえば改善されるかも知れないので、焦らず汗と向き合おうと思います。
私はよく汗をかくのです。
寒い冬でも、ちょっと動いただけだとしてもアセをかきます。
その為、汗臭を気にして、消臭スプレーとかで対応しています。
暑い夏の地下鉄の中では、周囲の人が僕の事を臭い人と思っていないかと気になるのです。
加えて、周りが若い女子だったら、非常に心配してしまい、違うところに移動したくなるのです。
汗臭くなるのは、食生活じゃないかと思い付き、改善を始めました。
始めに、食事が肉中心だとすごく匂うということが分かったので、肉を少なめにしたのです。
次に、お野菜を多く摂るようにしたのです。
今行っている、アセが臭わなくなる方法としては、極力発汗しないように薄着するようにしています。
そして、水分を取りすぎないようにしようと思いました。
大量に水を摂取した場合たくさん汗をかくと私は考えました。
体臭の中でも汗臭はすごく気になります。
カラダや汗のニオイに効く方法があったら試したいです。
私は主にわきに汗をかいてしまう為、一年中、汗臭対策をしています。
汗の色が目立ちやすいシャツを着ていると、見えてしまいます。
職場の先輩からわき汗をツッコまれて、恥ずかしく思ったのです。
ですが、自分では汗を出さないようにはできないので、聞き流していました。
ですが、相手の目線になってみたら、自分自身の汗は何とも思わないけど目の前の人の脇汗を見るのってイヤだと思ったのです。
私もホントは、人の汗なんてみたいと思いません。
体を動かした後のさっぱりしたような汗でも、なるたけ分からない服の方が良いのです。
そのうえ汗だけじゃなく、それに関する臭いもあると最悪です。
私自身はニオイがしないように心がけていますが、他人のニオイは特に気になってしまいます。
その為、臭わないように暑い季節は飲酒しないようにしています。
アルコールという物は体臭となりやすく、ニオイの原因を知ったからです。
冬場でもカラダが冷えないようにニンニクを頂くと、温かい部屋ではそれが汗臭となり漂うのです。
だから、一年を通して、汗や汗のにおいの対策は必要不可欠なのです。